from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

日本が決勝トーナメントに進出した

samso2010-06-25

目が覚めたのは3時過ぎだったが、起きたのは4時過ぎ。すぐにテレビを点けると日本が2対0でリードしていた。本田と遠藤がすばらしいフリーキックで点を取っていた。4時半過ぎに息子が起きてきた。後半が始まって2対1になったときまで起きてきたがさすがに眠いようで寝室に戻った。松井に代わって出た岡崎が3点目を入れて、日本が快勝した。決勝トーナメントではパラグアイと対戦することになった。
 
 
朝の支度を終え、息子を起こし、日本が勝ったことを告げるとすぐに起きた。
外は晴れていたが、昨日に続いて湿度が低めで、暑くはなかった。それでも会社には汗をかいて到着。
最高気温は31℃。
帰宅時も晴れていた。うちに帰ると、息子はテレビを見ていた。今日は「あそべえ」に行かずに友だちのうちに遊びに行ってゲームをやってきたようだった。「おなかすいた」と言うのですぐに夕飯の支度を始めながら、宿題をするように促した。リコーダーの練習を始めた。「聖者の行進」をなんとか吹いて、「サインして」と練習記録帳を持ってきた。
夕飯を食べ始めていると、S君がやってきて、一緒に食事。食事が終わると二人は寝室に行って遊びだした。
8時過ぎにテレビを見ていた二人を置いて、走りに出た。30分走ってうちに戻ると、二人はお風呂に入ってふざけていた。出るように言って、代わりにお風呂に。お風呂に入っていると、妻が帰宅。
10時過ぎに「ブラジル対ポルトガル戦見たいから起こして」と言って寝に行った。11時過ぎに「ブラジル対ポルトガル」戦が始まったが、眠くなって、寝室へ。