from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

長崎の角煮まんじゅう、おいしい

samso2010-03-03

4時過ぎに目が醒め、起きたのは5時半。ちょっと気温が低くて、灯油が残り少ないストーブを点けた。
息子を起し、「バイバイ」という寝ぼけた声を聞いてから、うちを出た。
晴れてはいたが、かなり寒かった。3℃程度。最高気温は13℃。
帰宅時は10℃程度で寒くはなかった。
息子は6時20分過ぎに帰宅した。「今日もカレーでいい?」「ラーメンがいい」。ちょうど今日届いた生協の食材にチャンポンがあったので、作った。しっかり食べ、ちょっと物足りないようだった。夕飯を食べ終わった直後に、妻が帰ってきた。
「宿題は?」「おわった」「見なくていいの?」。算数のプリントを持ってきた。ものさしで長さを測る問題だった。
ドアフォンが鳴ったので息子が出ると宅急便だった。開けると妻の知り合いが送ってきた長崎の角煮まんじゅう。息子は「たべたい!」と。お風呂に入っている間に解凍し、お風呂を出てから、チンして食べた。「おいしい!」。
息子は妻に「ゲド戦記」を読んでもらってから、寝た。