from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

宿題がなかなか終わらなくって泣き言を言いぱなしだった

samso2010-02-22

夜中に何回か目を覚ました。まだ5時前と安心して寝て次に目が覚めたのは5時半過ぎだった。
5時45分過ぎにテレビを点けると、今回のバンクーバーオリンピックから正式種目になったらしいスキークロスをやっていた。4人が同時に滑って、障害物をクリアしながら、ジャンプ台、ウェーブ、バンクといった滑り降りる競技。最初のコーナーをとれる人がやはり強い。転ばなければそのままトップでゴールしていた。テレビを見ながら、弁当を作り、朝ごはん。初代金メダリストは、世界ランキング1位のスイスのシュミットだった。
寝たままの息子に声を掛け、うちを出た。曇り空だったが、気温は低くなかった。最低気温4℃。
昼間は晴れて、10℃。
いつもよりちょっと遅れて会社を出たので小走りで駅に着くと汗。
帰宅して、海苔巻きせんべいを食べた後、息子が帰ってきて、「おもちをやいたようなにおいがする」。息子も海苔巻きせんべいを持ってきて、二袋食べた。「宿題は?」「まだおわってない。いっぱいあるから」。すぐに夕飯の用意を始めた。
夕飯を食べ終わってから、宿題を始めたが、悪態をつきながら泣き言を言いぱなし。
今日は妻が帰って来ず、朝人りで息子の世話をしないといけないので、早く寝かせようとしたが、寝たのは9時20分頃だった。