from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

涼しい風が吹き込んできた

samso2009-07-30

気になる夢を見ていて、目が覚めたのは6時過ぎ。急いで米を洗い、炊飯器のスイッチを入れ、洗濯機を回し、すぐに弁当の用意。弁当の準備が終わったのは6時25分。慌てて朝ご飯を食べ、息子を起こす。
外に出ると晴れていて、気温が高く、蒸し暑くもあった。バス停に着いたときにすでに汗をかいていた。最高気温33℃。
8時過ぎに会社を出たときは、ヒヤッと思うぐらい気温が下がっていた。息子に電話して「今日はプール行った?」って聞くと、「いった。たのしかった。うわばきわすれたっていわれた」。
9時前にうちに着くと、息子はシルバー人材センターの人と話をしていた。シルバー人材センターの人がお帰りになって、「ザリガニに餌やった?」と聞くと「まだ。だってやりすぎると水がよごれるから」。サキイカを持ってベランダに行った。「たべない。みずがすくない」「弱ってるんじゃない?」「だいじょうぶ」「水を足さないと」。コップで水を運んだ。
「9時過ぎたからもう寝た方がいいんじゃない?」「まだ。ほんよんで?」「今日は無理」。一人で寝室に行った。見に行くと漫画を読んでいた。窓から涼しい風が吹き込んでいた。後でもう一度見に行くと寝ていた。