from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

手がしびれて書けない

samso2009-06-16

5時過ぎに起きた。腹痛は治っていたがちょっと胃が重い感じ。雨は降っていなかった。
朝ご飯をいつもよ少なめに食べ、妻と息子を起こしに行った。「宿題終わってないでしょ。早く起きて!」「おきれない」。立たせて洗面所に連れて行き、顔を洗わせた。「宿題やって!」。宿題のこくごノートと筆箱を持って来させ、食卓に座らせた。「てがしびれてかけない」「宿題やるの嫌なら学校行かなくていいよ」「イヤだ」。嫌々宿題をやりだした。
長袖でうちを出た。外は肌寒かった。最低気温17℃。
夕方弁当を買いに外に出ると小雨が降っていた。
8時過ぎに会社を出たとき、雨は上がっていた。電車に乗ると雨が降ってきた。三鷹駅に着いたときには強い雨になっていた。
うちに着くと、妻と息子はお風呂に入っていた。「みえた?」と言う息子の声が聞こえた。隠れたつもりだったようだ。風呂から出てきた息子に「宿題やった?」と聞くと「おわってない」。ランドセルをチェックすると、何もやってない算数のプリントが出てきた。
9時半頃、息子は寝た。