from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

また頭が痛くなって、保健室に行った

samso2008-12-16

5時半ごろ、目が覚めた。起きた直後は夢を覚えていた。すぐにストーブを点けて、朝の支度。
6時35分に朝食を食べ終わり、着替え終わってから、息子の体温を測りに行った。平熱だった。「学校に行けるね」「いけない」「もう治ってる」「あたまがいたい」「大丈夫」「だいじょうぶじゃない」。昨日早く寝たので、息子は起き上がった。元気そうだった。
今朝も最低気温は0℃。外に出ると昨日より気温が低いように思えた。吐く息が白い。会社に着くまで、寒いまま。
帰り、6時ちょうどに学童クラブに着いた。デッキに上がると子どもたちが帰る矢先だった。息子に近づくと、「きょうもあたまがいたくなって、ほけんしつにいった」「えっ?熱出たの?」「でた」「いつ保健室に行ったの?」「2じかんめ」。
帰り道、「いつまで保健室にいたの?」「2じかんめがおわるまで」。
うちに着いてすぐ、息子はミカンを食べ、「きゅうしょくのときにちょっとだけはいた」「吐いた?」「そう」「どこに?」「おさらのうえ」「嫌いなものだったから?」「あまいおいもだった」。
夕飯はしっかり食べた。夕飯を食べ終わってから、カリントウも食べた。妻が帰ってきて、「おてつだい」記録用紙を出した。「布団敷いてきて」「ハ〜イ」。しばらくして「しいてきた」。見に行くとちゃんと布団が敷いてあった。
「病気がまだ治っていないようだから、すぐにシャワーを浴びて寝るよ」「もう?」「昨日約束したよ」「ハ〜イ」。
シャワーを浴び、着替えが終わった息子を寝室に連れて行って、体温を測った。36.9℃だった。絵本を読んで、寝かせた。8時過ぎにに寝た。

おさるのボーボ

おさるのボーボ

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