from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

木の実が落ちていた

samso2008-09-12

息子は6時過ぎに起きてきた。朝ご飯を食べ終わると、「スイカ」。シルバー人材センターの人が来られて、息子に「もうご飯食べた?」。「たべた」「そう。あらデザートを食べてんのねぇ」。
今日はまた半袖でうちを出た。バス停に向かうと、歩道に椎の実やくぬぎの実が落ちていた。夜中に強風が吹いたようだった。涼しかったが、徐々に日差しが強くなってきて、会社に着く頃には汗が。
最高気温31℃。
夕方はさすがに気温が下がった。三鷹駅に着いたときはまだ青空が見えていたが、学童クラブから帰るときには日が落ちた。

夕飯後、すぐに宿題をやらせる。国語の教科書の音読と、足し算のプリント。妻から電話があり、「今、シドニーに着いた。明日帰る」。息子に代わると、オモチャをねだっていた。
宿題が終わったら、息子はテレビを点け、時代劇を見だした。
シャワーを浴びた後、皮膚炎の薬を塗り、放っておいた。9時過ぎ、寝室に息子を見に行くと、眠っていた。