from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

進級した

samso2008-08-30

朝、昨日の夜から降り続いていた雨は止んでいた。
まだじんま疹が治らない。体もだるいまま。朝ご飯を食べてゴロゴロ。妻が出かけたあと、寝てしまった。
「おなかすいた」と言う息子の声で起きた。もう12時だった。雨が降っていた。お昼を食べ終わるとまた寝た。
妻から電話がかかってきて起きた。2時前だったので、図書館に寄ってから息子の水泳教室に行くことにした。外に出ると晴れ間が出ていた。ブラブラ歩いてついてくる息子を急かせながら図書館に到着。本を返却し、すぐにバス停に向かう。
水泳教室に着いたのは息子のクラス開始20分前。待合室、見学室ともすごく蒸し暑かったので、息子はプールに向かうのを見届けてから、コーヒー店に行った。終了20分前に戻り、見学室へ。息子は椅子に座っていた。いばらくして泳ぎだした。自由泳ぎのようだった。息子たちのクラスが終わったので、待合室に行って息子が出てくるのを待っていると、受付から名前を呼ばれた。息子が出てきてから受付に行くと、進級したと修了証をくれた。ピンク帽子を渡され、「520円です」と言われた。「進級テストやったの?」「よくわかんない。とつぜんピンクになったといわれた」。
教室の外に出ると、この前の市の旅行で一緒だったH君がいた。側に旅行には来ていなかったお母さんがいたので、挨拶。息子にアイスを食べさせてから、バス停に向かった。市民会館前で降りる予定だったがバスは停まらず次のバス停で降りるハメになった。図書館で本を借りて外に出ると雨が落ちてきた。息子を急かせ、歯医者に向かった。

15分ほど待って息子は治療室に行った。待合室で雑誌を読んでいると妻がやってきた。しばらくして治療室に呼ばれた。プラークをしっかりとる歯磨き指導。歯医者を出るとしっかり雨が降っていた。妻がパスタを食べると言うので「パスタハウス」へ。
息子はパスタを一人前平らげた。「パスタハウス」を出ると桃を買いに行くと言うので先にうちに戻った。