キモイ話が好きだ

今朝も気温は低め。
息子は珍しく、一人で起きてきた。
気温は徐々に上がったが、会社に着く頃に少し汗をかく程度。しかし、昼間は気温が上がって最高気温３４℃。
帰り、中央線が人身事故のため、上下線ともストップしていたが、総武線は遅れなし。電車を降りてバス停に行くと小雨が降ってきた。学童クラブに着いて、息子を急がせ、帰ろうとすると、Ｓ君のママから電話があったようで、指導員の方から、中央線ストップで遅れるから一緒に連れて帰ってと頼まれた。帰り道、雨が少しずつ強くなり、ちょうど団地の建屋に着く手前で本降りになった。
うちに着いてすぐに夕飯の用意。息子とＳ君は、恐竜とポケモンのフィギャアで遊びだした。「ご飯だよ」「ハ〜イ」。二人はご飯を食べながら、誰々はキモイと言うような話をしていた。
三人で夕飯を食べ終わり、片付けをしていると、Ｓ君のママが迎えに来た。
Ｓ君が帰ると息子は、プテラノドンのペーパークラフトを作り出した。「明日の朝、早いからシャワー」。ようやくシャワーを浴びた息子を置いて、虫用のゼリーがなくなったため、スーパーにカップゼリーを買いに行った。
今日の絵本は、

てのなかのちきゅう