from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

渋滞もなく帰ってこられた

samso2008-08-10

7時前に起きた。今朝も涼しく室内は22℃だった。コーヒーを飲んでいると、子どもたちが起きてきた。
8時頃、みんなで朝食。食事の後、後片づけするという妻たちを残して、子どもたちと1時間ほど散歩。
10時半頃、出発。Bさんの子どもたちが車酔いをするので、何処へも寄らずに佐久ICに向かった。佐久平PAに寄って遊ばせる予定だったが、Bさんの子どもたちが寝たため、そのまま帰ることにした。IC近くに行くと「リッター180円」に釣られて、ガソリンスタンドへ。上信越道に入ると息子がカブトムシ館に行きたいとぐずりだした。「いきたいところにどこもいけなかった」などと言いながら30分ほど泣いてようやく寝た。途中、トイレ休憩のため、PAに寄って、団子を買った。
高速道はずっと空いていて、3時前にうちに到着。休憩後、車に乗り、指定ガソリンスタンドで満タンにし、レンタカーの営業所へ。車のチェックは問題なく返せた。
うちに戻ると、妻が息子にオモチャを買ってあげると言って、吉祥寺のヨドバシカメラに行った。6時半頃、息子がオモチャを持って帰ってきた。
妻が後から帰ってきたが、Bさんの子どもたちを連れてきた。息子は、妻に買ってもらったオモチャに夢中になっていて、子どもたちと遊ばないため、北京オリンピックを見ながら時々遊び相手になった。子どもたちは車の中でしっかり寝たため、元気だった。
夕飯を食べ終わってしばらくしてママが迎えに来て、二人が帰ると、息子は「どうぶつ奇想天外!」を見だした。「どうぶつ奇想天外!」を見終わってから、息子は妻と一緒に寝た。