from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

夜、長野に向かった

samso2008-08-08

今日も起きたときは低めの気温だったが、うちを出て会社に向かうにつれ、気温が上がった。
午後半休をとって、帰宅。早めに息子を迎えに行って、レンタカーの営業所に電話し、出発時刻を早めに変更できるか聞いたが、まだ車が到着していないとのこと。1時間後もう一度電話をしたが、まだ予定の車が八王子にあり、道路が渋滞して、予定時刻の7時ギリギリになりそうとの返事。出発の準備をし、6時半過ぎに息子を連れてバスで駅まで行き、レンタルカーの営業所に向かった。7時10分前に着いた。まだ、車が来ていないと言う。とりあえず手続きを始めた。保険をどれにするか聞かれた。標準+対物の2千円にした。手続きが終わってもまだ車は到着せず、営業所で待つことにした。7時10分過ぎ、別の車が到着したと連絡があり、その車を準備すると。裏の駐車場に見に行くと、三人がかりで洗車と掃除をやっていた。車はマツダプレマシーという車だった。7時20分過ぎにようやく車の準備ができた。
団地に戻ると、一緒に行くことになっていたBさん家族と妻が待っていた。すぐに車に荷物を積み込み、8時前に出発。いつも通りの混み具合で、大泉ICに到着。子どもたちは元気に話をしていたが、しばらくして静かになった。関越道、上信越道とも順調で、休むことなく、10時頃に佐久ICに到着。途中、ビールやつまみ、朝食用のパンを買うため、コンビニへ。10時40分頃、ログハウスに到着した。
掃除をし、ビールとワインを飲みながら、歓談。子どもたちは元気に走り回った。12時前に眠くなり、息子と一緒に先に寝た。