from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子は多摩六都科学館に連れて行ってもらった

samso2008-01-13

目が覚めたら、7時10分。起きた気配で、子どもたちも起きた。「7時10分だよ」と言うと、Sちゃんは慌てて起きあがってテレビを見に行った。息子もちょっと遅れて見に行った。「恐竜キング」と「ポケモンサンデー」見て、食事。
Sちゃん母子がやってきて、二人を多摩六都科学館に連れて行ってくれた。
天気が良くなって、部屋の中はポカポカ。妻が借りてきた本「ヘッジホッグ」を読んで過ごす。
妻が今夜は餃子を作ると言って買い物に出かけた。
妻が帰ってきてすぐに、Sちゃん母子と息子が帰ってきた。全天周映画「アフリカ セレンゲティ」を見たり、クイズラリーをやったりして楽しんできたようだった。息子は折り紙でスーパーサウルスを作ったと言って見せた。
妻とSちゃんママが餃子を作り出した。子どもたちは、待ちきれずココナッツサブレをパクパク。出来た餃子はちょっと食べただけ。
7時半になると、「ダーウィンが来た生きもの新伝説」。今日の生きものは「ヨダレカケ」。空中にジャンプしながら岩と岩の間の海面を飛んでいく。水中にいる時間は、0.15秒ほど。
Sちゃん親子は8時半頃帰って行った。
妻と息子が寝たあとも、本を読み続ける。