今年の冬は風邪を引かないように体を少しは鍛えようと思っていた矢先なのに、昨日から喉が痛く、夜中よく眠ることができなかった。朝起きると喉が痛いままで、体がだるく、ギリギリまで寝ころんでいた。子どもの風邪がうつったのかも。
保育園に向かうときは寒気を覚えた。
会社では朝からクシャミが何回も出て鼻汁がずるずる落ちた。
８時過ぎに会社を出た。今日はいつもの人ではないシルバー人材センターの人に子どもを頼んだので、どうかと思ってうちに着いたが、問題なかったようだった。「夕飯はよく食べましたよ。お隣の人が持ってきてくれたポテトサラダもこんなに食べました」と言われた。シルバー人材センターの人が帰ると「ＤＶＤのみかた、おしえた？」と聞いてきた。「教えてない」「なんで」「教える必要ないから」「えー、ダメじゃん」「いいの」「ばーか」。
保育園の連絡帳を見ると「運動会の練習では、クラスの競技の他、きりんさんのリレーの応援をしました」とあった。「かけっこもやった？」「やったよ」「どうだった？」「ころんじゃった」「ぶつかったの？」「ぶつかってない」。
体がだるくてしようがないので、早めに寝た。
