涼しくて、目が覚めた。子どもがタオルケットを蹴飛ばしていて、風邪を引かれて困るので何回掛けるがダメ。
一度起きたが、気持ちよくて二度寝。
子どもが起きたのはまたギリギリの時刻。起きてから１５分で出発。外に出ると気持ちのいい風が吹いていて、エレベータの前に先に行って待っていると、子どもは「さむい」と言って抱きついてきた。
保育園に着いて挨拶をした後、子どもの組の部屋に行こうとすると、保育士さんが「どうですか？」と声を掛けてきた。「登園許可書を持ってきました」と言って許可書を差し出すと、「拝見します」と言って子細に眺めた後、「いいですよ」と言われた。
妻とバスに乗っていると、妻のケイタイに保育園から電話があった。何があったのかと思いきや、水あそびカードに窮するのを忘れていて、子どもがプールに入りたいから電話してと言ったからプールに入れていいかと聞いてきたと言うことだった。
定時過ぎに会社を出たときもすでに気温が下がっていた。保育園に着いて連絡板を見ると、プールあそびのときは気温は３０℃、水温は２３℃だったようだ。帰ってから連絡ノートを見ると、「お久し振りです。今日は朝からTelしてすみませんでした。プールに入れて大喜びの○○くんでした。前よりも水になれてワニ歩きをたくさんしてましたよ」とあった。
