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今日は久しぶりに晴れた。洗濯物を外に干して出かけた。

夕方、子供がウンチをした直後に、飲料水が来たので、その応対をしていた。飲料水の支払いを済ませたちょっとあとに、子供がパンツを履かないまま隣に走っていった。慌てて追いかけたとき、パタンとドアが閉まってしまった。鍵を持っていなかった。

とりあえず隣に避難した。妻に電話をしたらといわれたが、電話番号を覚えていない。それで、隣のおじいさんが鍵屋を呼びに行ってくれた。待つこと、４５分。ようやく鍵屋を連れておじいさんが帰ってきた。鍵屋は、コンコンと鍵を叩いていたかと思うと、あっという間に鍵を開けてしまった。鍵の取り付け部が壊れたので、それを直したあと、隣の人と話をして鍵屋は帰って行った。隣の人から、お金は払わなくていいからといわれた。どのように話をつけてくれたのだろう。