from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

久々に出勤した

3時半過ぎに目が醒め、トイレに行くと、リビングで息子がゲームをやっていた。

4時45分過ぎに地震で揺れ、目が醒めた。

目覚まし音で6時に起床。地震情報を確認すると、震源地は千葉の北東部で震度5弱だった。

コーヒーを淹れ、ワールドニュースを少し見て、朝ご飯。

朝ご飯の片付け、出る支度をしていると、7時過ぎになった。

7時5分過ぎにうちを出て、傘を差してバス停へ。停車していたバスに乗ってJR三鷹駅に着き、改札に向かうと前のように混んでいる気がした。

ホームに降り、整列乗車の列に並んだが、並んでいる人が少なく、やってきた電車に乗ると、席を空けて座れた。下車駅に着くまでにはそれなりに混んだが、前の半分ぐらいの混みようだった。

うちを出たときより、雨脚が強くなっていた。

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会社には8時過ぎに到着した。何人かに久しぶりと挨拶し、インスタントコーヒーを久しぶりに飲むと、まずいと感じた。

8時20分過ぎから仕事。隣と離れて仕事ができるように、机が配置されていた。

12時に仕事をやめ、注文しておいた弁当で昼ご飯。距離をおいて、話をしながら、ご飯を食べた。

1時から仕事再開。2時半過ぎにコーヒー休憩。

5時40分過ぎに仕事を終了し、会社を出た。雨は降っていなかった。

帰りの電車は朝より空いていた。

駅を出て、歩いてうちに向かった。

7時前に帰宅。息子が今日は38.2℃まで体温が上がったと言い、体温を測ると、37.5℃まで下がっていた。「夕飯は?」「食欲ない。いらない」。

簡単に夕飯を用意して、一人で食べた。

シャワーを浴び、リビングに行くと、息子はN君と電話していて、N君が自転車のパンク修理に来ると。「熱が出てるんだから、OKするんじゃないよ」と言ったが。N君がやってきて、パンク修理に出て行った。

パンク修理に失敗して、N君は自転車を置いていったと言いに来た。

しばらくしてリビングに行くと、息子は即席ラーメンを食べ終わって、ソファに横になっていた。「今日は早く寝るんだよ」と言うと「わかってる」。