from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

二次試験が簡単すぎたから、落ちた

6時に起床。

鍋を温め、朝ごはんの準備をして、今日は早く出ないといけないと言っていた妻を起こして、朝ごはん。

7時前にうちを出た。バス停に行くと、誰もバスを待っていなかった。

電車に乗ると、座れて、ラジオを聴きながら過ごした。

駅を出ると、晴れていて、気持ちよく、会社に向かった。

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会社に着いて、アルコール消毒をしてから、チョコレートを食べ、コーヒーを飲んだ。

今日は眠くなることなく、仕事を進めることができた。

5時45分過ぎに会社を出て、息子に電話。電話には出なかったが、「今電車」とメッセージを送ってきた。「夕飯は?」とメッセージを送ると、「三鷹で、ラーメン食べる」と。

7時前に帰宅。妻に電話したが、出なかったので、まだ残っていた鍋に肉を追加して、夕飯。

7時半頃に息子が帰ってきた。「どうだった?」と聞くと「落ちた」。「テストができなかった?」「100点だと思う。簡単すぎた」。みんなできたはずで、センター試験の結果が良かった人しか合格できないと。

会社に行った妻は10時前に帰ってきた。

これが本当だといいが。