6時に起床。
カレーを温め、朝ごはん。
7時にうちを出た。涼しそうに見える空だったが、駅に着く前にしっかり汗をかいていた。
電車に乗ると、空いていて余裕で座れた。2駅着くまで汗を拭っていた。
駅を出ると、少し風があったが、歩いていくと汗が出てきた。
会社に着くと、シャツがびっしょり濡れていた。
カリントウを食べ、冷たいコーヒーを飲み、「経済学の宇宙」。岩井克人氏がケンブリッジ大学に行ったときの様子は、夏目漱石のロンドン生活を思い出させた。
午前中はだましだまし仕事を続け、昼休みに20分ほど昼寝。
午後はやることが多く、ときどき席を立って、眠気をさました。
5時50分過ぎに会社を出た。息子に電話し、夕飯を食べてくるように伝えた。しばらくは暑く感じなかったが、駅に着いたときにはしっかり汗をかいていた。
7時頃に帰宅し、着替えていいると息子が帰ってきた。もう夕飯は食べたと言って、買ってきたゼリーを食べた。
塩鮭を焼き、買ってきたイカ揚げと冷奴と野菜サラダを出して、一人で夕飯。
11時頃、息子は大阪行きの夜行バスに乗るために、出て行った。