from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

模試の結果は散々だった

4時半頃に目が醒め、トイレ。

味噌汁ときんぴらとコロッケで朝ごはん。

7時前にうちを出るときに寝ている息子に「今日はどうするの?夕飯はいらないんだね?」と声がけすると、目を醒まし、「お金。昼ごはん代」。

外に出ると、晴れていたが、思ったより、寒かった。

駅のホームに降りると、すでに電車が停車していて、立って「11/22/63」。その日が近づいたのに歴史を変えようとするJは重症を負ってしまった。

駅を出て、ラジオを聴きながら、会社へ。

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会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「11/22/63」。もう前日まで来た。

提出前にミスが色々見つかり、仕事が忙しかった。

午後3時前に提出できて、やっと一息。

5時45分過ぎに会社を出たときも、寒かった。駅に向かう途中で息子に電話すると、まだうちにいると。

7時過ぎに帰宅すると、息子は寝ていた。冷蔵庫を確認すると、しゃぶしゃぶ肉が残っていて、夕飯は食べていないようだった。ご飯がなかったので、たけのこご飯を炊き、ぶり大根を作った。

夕飯を食べていると、息子が起きて来て、しゃぶしゃぶ肉とご飯を食べた。「河合塾の模試の結果受け取った?」「来た」「ダメだったでしょ?」「散々」。

息子は9時前に妻が泊まっているホテルに行った。