6時に起床。
昨日妻がもらってきた食パンをトーストして、鶏と大根のこってり煮を温め、朝ごはん。
今日は音楽祭で遅くうちを出ると言っていたので、息子に声をかけずにうちを出た。
出るのが遅れて、急いでうちを出た。途中から走って、やってきたバスに間に合った。
電車に乗って、席に座って、「任務の終わり」を開いた。
駅を出て、ニュースを聴きながら、会社に向かうと、少し暖かく感じた。
会社に着いて、クッキーを食べ、コーヒーを飲んでいると、掃除をされていたクリスチャンのIさんがやってきて、自分の宗派では死んだあとどうするのかを教えてくれた。ご主人のうちは仏教でその墓には入れないから、共同墓地に入ると。
今日は忙しく、早く時間が過ぎた。
6時頃に会社を出た。湿度が高く、寒くはなかった。
駅を出て、歩いて帰宅。7時過ぎにうちを到着。息子は寝てて、妻が夕飯の支度を終えていた。妻が息子に起きるように言うが、なかなかやって来なかった。
妻は今日知り合いのインド人のGさんに会ってきたと。すべて順調でアメリカのヒューストンで会社を任され、世界を飛び回っている、奥さんも働き、子どもたちは車を運転して高校に通っていると。
息子がリビングにやってきて、夕飯。ご飯を食べながら、「今日はどうだった?」と聞くが返事がなかった。「最下位だった?」「わかんない」。あんまり良くなかったようだ。「疲れている」と言うから「昨日寝なかった?」と聞くと「関係ない」。
夕飯後、息子はすぐに寝に行った。