from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

捻挫だった

6時半に起きた。妻はすでに起きていて、中国に帰る準備をしていた。

息子の足がすごく腫れていると妻が言いに来た。

7時半過ぎに呼んだタクシーが来たと言うので、お土産をいっぱい詰め込んだ重いスーツケースを持って外に出た。まだタクシーは来ていなかった。しばらく待ってタクシーが来て、うちに戻った。

一人で朝ごはん。

息子は10時ごろに足を引きずって起きて来て、朝ごはんを食べ、医者に行って来ると。

11時過ぎになってようやく出かけたが、電話して来て、「今日は3時からしかやってないって

。どうしたらいい?」。12時前に帰って来た。

昼ごはん後、展示会に絵を出さないといけないので、ずっと描いてみたが、まったく思うように描けなかった。

息子は3時半過ぎになって、医者に行った。

4時過ぎに絵の改善は諦め、吉祥寺駅前に出かけた。晴れていて、まだ気温は30℃に近い感じだった。

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ロフトで額縁を買い、マットの加工を頼んで、散髪屋へ。5分ほど待って、散髪。

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ロフトを戻って、額縁を受け取り帰宅。絵を額縁に入れてみたが、サイズ的にはピッタリ。

息子は5時半過ぎに帰って来て、「骨は折れてないって。捻挫だって。3千円」

6時過ぎに適当に支度をし、夕飯。息子は文句を言わずに夕飯を食べ、プロテインを水に溶かして、飲んだ。

シャワーを浴び、寝る前に息子の部屋を覗くと、ネットゲームをやっていた。