6時に起床。涼しい朝。
昨日のカレーを温め、朝ごはん。
7時前に息子に声をかけ、うちを出た。
久しぶりに自転車で駅に向かった。
自転車を降りて、駅に向かうときも汗は出なかった。
駅を出て歩いて行くと晴れてきた。
わずかに汗をかいて会社に到着。
午前中は晴れたが、最高気温は24℃だった。
今日はそれなりに忙しく、あまり眠くはならなかった。
5時50分過ぎに会社を出ると、もう暗かった。
7時過ぎに帰宅。息子はドアを開けたまま寝ていた。食卓と台所に使った食器がそのまま置いてあった。
着替えて、青椒肉絲とエビチリを作った。さあご飯を食べようかと、炊飯器の蓋を開けると、ほとんどご飯がなかった。息子は学校から帰ってきてから、ご飯を食べたようだった。
8時過ぎにやっとご飯が炊きあがり、一人で夕飯。作ったものが冷めていた。
8時半になって息子が起きて来て、「酷い」と。「酷いのはお前や。食べたら、ご飯を炊かないと」。