6時に起床。
塩鮭を焼き、冷奴を出して、朝ごはん。
洗濯物を干しにベランダに出ると、もう暑かった。
出る前に息子の部屋を覗いたが、まったく起きる気配がなかった。
しっかり汗をかいて、駅に到着。電車に乗ると、汗が止まらなかった。
駅を出ると、強烈な日差し。神田上水沿いを歩いていると、素麺のようなカラスウリの花が目についた。
びっしょり汗で、会社に到着。
冷たいコーヒーを飲んでから、仕事。今日提出しないといけない仕事があってずっと忙しかった。昼休みも5分ほどでご飯を食べ、仕事。
今日は最高気温が36℃だったよう。
会社を出たのは7時前だった。まだ空は明るかった。
駅のホームに立って電車を待っていると、熱風を感じた。
8時前に帰宅。息子はバイトに行って、いなかった。いつものように食卓の上に朝ごはんの食べ残しと食器が置いたままだった。
着替えて、冷房をつけ、カレーを作った。
8時45分頃から一人で夕飯。
息子が帰ってきたのは、9時45分頃だった。今日は残業があって遅くなって、その後スーパーにジュースを買いに行ってたと。
カレーを食べながら、明日は物理のテストを受けるために、6時半過ぎにうちを出て学校に行って、テストの後に、ビッグサイトで夢ナビライブで有名大学の講義を受けると。「明日イタリア人のF君が来るんだよ」と言うが、「夕方にしか帰って来れない」。「部屋は汚いままなんだけど?」「掃除した。きれいになったでしょ」「どこが?」「教科書を整理した」「変わってないけど」。