from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子の学校で学年閉鎖になった

6時に起き、鯖の塩焼きで朝ごはん。

洗濯物を干しにベランダに出ると、気温が低かった。外気温を確認すると、-1℃だった。

7時前に息子に声がけ。返事はしたが、布団に潜ったまま。

バス停に着くと、すぐにバスがやってきた。

いつもの電車に乗り、立って「死者の河を渉る」を読んで下車まで過ごした。

駅を出ても気温が低かったが、風が弱く、それほど寒くはなかった。

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8時5分前に会社に到着。ばかうけを食べ、コーヒーを飲みながら、「死者の河を渉る」。

昼ごはんを食べていると、息子から電話があって、「今日、インフルで学校閉鎖になった。今、銀行にいるけど、健康保険証の紙はないの?」と聞いてきた。「カードが保険証。紙はない」「口座作るのに、紙が必要だと言われた」「ない」「パスポートを取りに帰る」。学校からの連絡を確認すると、10時前に「学年閉鎖のお知らせ」が来ていて、木曜日まで閉鎖すると。

午前中は大丈夫だったが、午後は眠かった。

5時前に息子に電話すると、講座は作れたと。

5時40分過ぎに会社を出ると、風が冷たく、寒かった。スーパーに寄って、駅に向かった。

6時45分過ぎに帰宅。息子はネットゲームをやっていた。

着替えて、エビチリと蒸し鶏を作った。蒸し鶏は、先にタレを作ってから、塩、酒、胡椒を染み込ませ、電子レンジでチン。

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初めて作った蒸し鶏だったが、上手くいって、息子もしっかり食べた。

8時半過ぎから、息子はネットゲーム。