from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ハロウィンだった

夢を見ていて、6時の目覚まし音で起きた。

金目鯛の干物とふりかけで朝ごはん。

今朝も晴れていて、洗濯物を干しにベランダに出ると、気温が低かった。

7時前に息子を起こしに行った。立ち上がるまで声がけ。

7時過ぎにうちを出ると、10℃以下の気温。

いつもの電車に乗り、ドア付近に立って、「警視の不信」。

駅を出ると、気温がちょっと高く、寒くはなかった。

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8時前に会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「警視の不信」。まだ3分の1ぐらい。

よく寝たはずなのに、朝からすぐに眠くなり、何回も立って、トイレに行ったり、お茶を飲んだり。

5時50分頃に会社を出た。気温が低くかったが、昨日のように風が吹いていなかったので、我慢できる寒さだった。

7時前にマンションに帰ってくると、ハロウィンの飾り付けがしてあって、ハロウィンのコスチュームを着ている子どもたちの姿もあった。

うちに帰ると、息子は布団の中にいた。「トリック・オア・トリート」と言うと「お菓子ちょうだい」。

ハンバーグと手羽元のガーリックしょうが焼きと味噌汁とサラダの夕飯。食べながら、学校でハロウィン用のコスチュームをしてた子はいたの?と息子に聞くと、ほとんどの女子がしてたと。

息子はテレビでソフトバンクDeNAの第三戦を見ながら、夕飯。にわか野球ファンで好きなことを叫んで。