from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子の期末試験が終わった

科学捜査班に関連する夢を見ていて、6時に起床。

エアコンを切って、朝ごはん。

歯磨きの後、息子の部屋のドアを開けると、息子が目を醒ました。

洗濯物を干しにベランダに出ると、少し涼しい感じ。

着替えて、息子の部屋を覗くと、息子は目を開けていたが、寝転んだまま。

「今日でテストが終わりだね。頑張ってね」と言うと、「今日は友だちと昼ごはん食べるから、お金ちょうだい」。

汗をほとんどかくことなく、駅に到着。

駅を出ると、陽射しがあって、日陰を選んで会社に向かった。

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会社に着く前に曇り空に戻った。

昼間は晴れ、最高気温は31℃。

5時45分過ぎに退社。熱気はなかった。

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7時前に帰宅すると、息子は帰ってきていた。「どうだった?」「まあまあ」「英語はできたんだよね?」「先生が問題を難しくして」「ダメだったってことか。情報は?」「易しかった」

夕飯の支度をしながら、「お昼は何食べに行った?」「ラーメン」「それだけ?」「お菓子も食べた。友だちがうちに来た」「ゲーム?」「ゲームやった」。

夕飯時、「明日から何するの?」「勉強する」。

夕飯後、しばらくして、息子はネットゲームを始めた。