from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子が熱が出て学校を休んだ

気になる夢を見続けて、目覚まし音で起きた。

朝ごはんを食べ、雨が降っていたので、洗濯物を室内に干した。

着替えて、7時過ぎに息子を起こしに行った。

手こずらせたが、やっと起きて来て、毛布を被って、ソファにごろん。

寝ないように言って、うちを出た。

傘を差して、バス停に向かった。

電車に乗って、リュックサックを見ると、サイドポケットに入れておいた傘がなかった。ホームに降りて探してみるが、なかった。

小雨になっていればいいなと思いながら電車を降り、外に出るとしっかり雨が降っていて、コンビニを探した。しばらく濡れて、ファミリーマートに入り、ビニール傘を買い、会社に向かった。

f:id:samso:20161101080855j:plain

息子から電話がかかってきた。38.2℃の熱が出て、学校を休むと。

いつもより、10分ほど遅く会社に到着。

5時45分過ぎに会社を出ると、雨は止んでいた。

7時前に帰宅。息子は寝ていた。食卓の上に食器はなかった。

夕飯はカレー。

電話があり、出ると、息子の担任の先生だった。息子の容態を聞かれたので、まだ寝ていると答えた。

7時半過ぎに出来上がり、息子を呼びに行こうかと思ったら、息子が起きてきて、「まだ頭が痛い」と。

カレーはお代わりするぐらいよく食べた。

食べ終わると、テレビ。