from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画「ジェイソン・ボーン」を観た

6時半に起床。

洗濯機を回して、朝ごはん。

数検受けるために8時に起きると言っていた息子は、7時半過ぎに起きてきた。すぐにご飯を食べるのかと思いきや、ソファに座ってテレビ。しばらくしてようやくご飯を食べ出した。

食べ終わって、過去問を持ってきて、「この問題の答えは?」と聞きに来た。

8時45分に出ると言いながら、テレビを見ながらダラダラ。45分になってコンパスを直し始めた。うちを出て行ったのは、8時50分だった。

11時前に帰ってきて、「楽勝だった」と。

お腹空いたと言うので、早めに昼ごはんの準備。

昼ごはんを食べると、息子は部屋に消え、寝だした。

3時に部活に行くと言っていたので、3時前に息子を起こすが、起きなかった。

3時過ぎにもう一度声をかけ、うちを出た。

吉祥寺駅前に駐輪場に自転車を置き、映画館へ。チケットを買ってから、コンビニでパンとコーヒー。

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映画館に戻り、席についた。暗くなるまでマルティン・ベック刑事「テロリスト」を読んでいた。

過去のフラッシュバックのあと、ジェイソン・ボーンの格闘技のシーン。ほとんど意味のないシーン。その後、アイスランドでのニッキーの機密情報略奪シーンとそれに気がつくCIA局員のヘザー・リー。舞台はギリシャに移って、このシリーズでお馴染みの追跡と追跡回避の駆け引き。驚くようなシーンはなかった。そのあと飽きずに楽しめたが、イマイチ。しかし、どこにも監視カメラがあって、それをライブで確認でき、追跡者の位置がわかってしまうという世界はどうか。

映画館を出たので、6時15分過ぎ。息子に電話すると、今部活から帰ってきたばかりで、うちにいると。小雨が降っていたので、買い物をし、うちで夕飯を食べることにした。

帰宅すると、息子はゲームをやっていた。

買ってきた弁当と寿司を食べた。

食べ終わると、息子はテレビ。テレビを見終わると、部屋に消えた。

10時過ぎになると、またゲーム。