from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

言ってることがおかしい

6時半頃に起床。男子ゴルフのマスターズ・トーナメントを見ながら、朝ごはん。松山がいい位置にいて、いつも以上に楽しめた。松山は結局スコアを伸ばせなかったが、3位に踏みとどまった。

息子が起きて来たのは、9時過ぎだった。「朝ごはん」と言いに来たので、「もう食べた」と返すと、テレビをつけ、一人で用意して食べた。

しばらして、息子は妻とスカイプ。

11時半過ぎにうちを出て、図書館。カラヴァッジョ関連の本を借り、暖かかったので、公園に行って、本を読んだ。

カラヴァッジョが絵の修行をしたロンバルディア地方では写実主義が育まれていて、その影響を受けたようだ。

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1時半過ぎに帰宅すると、息子はまだ布団の中にいて、スカイプをやっていた。

秋刀魚を焼いて、お昼。息子はやってきて、魚を食べず、冷凍チャーハンを食べた。

部屋を片付けるように朝から言っておいたが、ほとんど片付けずに、2時過ぎに友だちと遊んでくると言って、出て行った。

6時前から夕飯の支度。

6時半過ぎに息子が帰ってきて、すぐにテレビ。

7時過ぎに夕飯。

食べ終わるとまたテレビを見続けているので、再度部屋を片付けるように言った。やっとのこと腰を上げ、ちょっとだけ片付けるとすぐにテレビ。