from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

インフルエンザではなかった

夜中に何回も目を醒ました。

7時過ぎに息子が起きて来た。一人で朝ごはんを食べ、8時頃に部活に行った。

10時過ぎに起き、体温を測った。36.5℃まで下がっていた。

少しだけ朝ごはんを食べ、10時半過ぎに医者に行った。気温が低く、寒かった。

医院に着くと、待合室はいっぱいだった。

診察室に呼ばれたのは、12時15分頃だった。先生に症状を伝えると、喉の奥を覗いて、「かなり赤くなってますね」と言われた。熱が下がっているからインフルエンザではないでしょうと言われたが、念のため、検査をお願いした。「かなり痛いですよ」と言われ、細い綿棒のようなものを鼻の奥に突っ込まれた。かなり痛かった。綿棒の先を薬剤に入れ、その液をインフルエンザの検査キットに垂らして、変化を見せてくれた。A、Bとも反応せず、陰性だった。

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しばらく待って、処方箋をもらい、薬局へ。風邪薬(PL配合顆粒、ロキソプロフェン、フスコデ、うがい薬)をもらって、スーパーに寄って、帰宅。

1時半過ぎに帰宅し、お昼を食べようとしていると息子が帰ってきた。ご飯は一人分しかなかったが、「ご飯」。「自分で用意して」と言うと、息子は焼きそばを一人で作った。

昼ごはんを食べ、薬を飲んで、すぐに寝た。

6時半頃に電話。息子が自分の部屋から出てきて、電話に出ると妻からだった。

7時になって、息子が塾に行く日だと気がついた。息子は忘れていた。すぐにインスタンとのうどんを作った。うどんを食べた息子はギリギリの時刻に塾に行った。

8時頃にインスタントのカレーで夕飯。

 シャワーを浴びていた10時頃に息子が帰ってきた。