離島に知り合いと旅行に行って、もう帰らないといけないというのにまだ帰る飛行機のチケットが取れていない。知り合いはもうすでにチケットを取っていて、時刻表を借りた。滋賀に帰ろうとして、東京に住んでいるんだと想い出すが、帰るルートがわからないで困っているところで、目が醒めた。よく見る自分だけが取り残される夢だった。
時計を見ると、もう5時55分だった。6時に目覚まし音が鳴ってから起きた。
今朝も天気が良くなく、雨はふらないようにだったので、朝ごはん後、洗濯物を室内に干した。
7時過ぎに息子を起こしに行くが、起きる気なし。出る準備を終え、もう一度。やっと起きてきて、すぐに食卓に座って、朝ごはんを食べようとした。顔を洗ってくるように言うと、「いいじゃん」。手も洗わないかと言うと、渋々立って顔を洗いに行った。
今朝も曇り空だったが、寒くはなかった。
昼間は14℃まで気温が上がり、職場もちょっと暑いぐらいだった。
5時45分過ぎに退社。13℃ぐらいで寒くはなかった。
6時50分頃に帰宅。息子はカレーで夕飯を食べ終わっていた。部活のことを聞くと「今日は外周だった」と。[ついていけなかったでしょ？」と言うと「前より遅くなったけど、大丈夫だった」。
ブリの刺身を出すと、食べた。夕飯に親子丼を作るが、食べなかった。
もう塾に出ないといけない時間になって、トイレ。トイレに出てからもあれがないこれがないと言って、出て行ったのは遅刻する時刻だった。息子の部屋は足の踏み場もないぐらいに散らかっていた。
9時45分過ぎに息子が電話をしてきて、「塾が終わったけど、カードを忘れた」と。
