from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

越後湯沢に行った

samso2014-12-30

6時過ぎに起床。
朝ごはんを食べ終わっても二人が起きて来ないので、7時過ぎに起こしに行った。
8時15分頃には出たかったのに、起きて来た息子はまたトイレに篭ってなかなか出て来なった。結局、二人は朝ごはんそこそこにうちを出ることに。
9時頃に東京駅に到着。新幹線区間の乗車券を買ってなかったので、Suicaで新幹線改札を入ろうとしたがダメ。券売機で乗車券の支払いをSuicaでしようとしてもダメ。乗車券を買うのに時間がかかってしまって、ちょうどいい時刻に上越新幹線ホームに到着。
9:32分発の「とき」に乗って、越後湯沢駅へ。駅のホームに立つと、冷気が漂ってきた。
まだホテルに行くには時間が早かったので、駅ビル内でお昼ごはん。息子の希望で、お蕎麦。蕎麦を食べてから、ウロウロして、酒風呂があったので、入った。特に酒の匂いはしなかった。
12時半頃にホテルに電話し、迎えに来てもらった。ホテルに着いて、まだチェックインができないので、ロビーにいると、ホテルで料理長として働いているH君がやってきた。随分久しぶりだったが、懐かしい顔。しばらく話をしてから、近くの小さなゲレンデに行ってみることにした。
息子と妻がスキーをやるというので、スキーをレンタル。妻は初めてだったので、カニ歩きもできず。息子には5回券を買って、緩いゲレンデだったので、勝手に滑らせた。息子が5回滑り終わると、雨が降ってきて、ホテルに戻ることにした。
まだ3時前だったが、チェックインできると言うので、お願いして部屋へ。
しばらく休んで、お風呂へ。ちょっとぬるい湯だった。息子は寝転んでテレビを見ていた。
6時過ぎにレストランに行って、夕飯。息子は好きなものが少なくて、終始膨れ面で、かなり食べ残した。
部屋に戻ってテレビを見ていると、電話がかかってきた。H君からだった。部屋に来ない?と言うので、行った。
アメリカにいた頃の話をしたり、子育ての話をしたり。気が付くと、12時半。まだ話したいこともあったが、お暇した。
テレビをつけたまま、二人は寝ていた。