7時過ぎに起床。
一人で朝ごはんを少し食べ、すぐに布団に戻った。
息子が起きてきたのは、9時45分頃。息子が朝ごはんを食べていると、ピンポン。息子の友だち数人がやってきて、うちの中に入れろと言っているようだった。息子は私が寝ているから断ったが、友だちはなかなか諦めなかった。
しばらして、息子は「行ってくる」と言って、出て行った。
寝床で本を読んで、時間を過ごした。
- 作者: 真保裕一
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/09/07
- メディア: 単行本
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昼過ぎになっても、息子は帰って来なかった。起きて、軽くお昼を食べた。
また布団に戻った。
4時過ぎに起き、スーパーに買い物に行った。
帰宅して掃除をしていた6時過ぎに息子が帰ってきた。
7時頃から、寄せ鍋の夕飯。食べながら、「お昼はどうした?」と聞くと「マック」。
夕飯後は、すぐにトイレに消えた。
トイレを出た後、部屋に篭ってダラダラと過ごしていたので、早く寝るように言ったが、11時過ぎになっても寝なかった。