涼しかったので窓を開けて寝たが、夜中に蚊に刺されて、目が醒めた。それからブゥーンと何回も来た。
6時半過ぎに起床。今朝も涼しい朝。
息子の弁当の準備をしていると、息子が起きてきた。まだキャンプに行く準備が終わってなかったので、早くやるように言った。
おにぎり弁当の用意が終わって、一緒に朝ごはん。
食べ終わって、持ち物リストを見ながら、持ち物を点検するように言うが、もう荷物を詰めたので、ムリだと。
まだ出るまでに時間があったので、昨日やったテストのチェックをすると、ボロボロだった。直させたが、ギリギリの時刻になった。
8時45分過ぎにうちを出た。9時半頃に新宿駅に着いた。西口の集合場所に行くと、キャンプリーダーと3人ほど参加する子がいた。キャンプリーダーに挨拶してから、参加人数を聞くと、10人だと。何人か体調が悪くて少なくなったと。息子たちが改札に移動して、別れた。
コーヒーショップに入って、読書。
- 作者: スティーヴン・キング,Stephen King,山田順子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1987/03/25
- メディア: 文庫
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12時15分過ぎに会社に到着。
最高気温は30℃。
5時50分過ぎに会社を出たときは、湿度が低く、爽やかな風が吹いていた。
7時前に帰宅。簡単に夕飯の支度をし、一人で夕飯。
キャンプのホームページを見ると、無事日光に着いたようだった。今日は、「笹笛を鳴らしたり、カエルを捕まえたり、各々楽しみました。夕食前に冒険の準備として、ツリーハウスに登ったり、高いところから飛び降りたり、さらにはチーム対抗の鬼ごっこや頭脳系ゲームを行いました。」と。明日はラフティング。晴れるといいけど。