from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

国語のテストは良くなかった

samso2014-05-14

5時過ぎに目が醒めたが、寝直して6時過ぎに起床。
朝ごはんを食べ、息子を見に行くとまだ寝ていた。
洗濯物を干し、着替えてから見に行ったときも寝ていたので、声を掛けた。起きた息子に「もう朝走るのやめた?」と聞いたが返事がなかった。
息子が食卓についてから、うちを出た。
駅を出て歩いて行くと、汗が滲んできた。
日中はよく晴れ、最高気温は26℃だった。職場はエアコンが必要だった。
帰りがけに忙しくなり、会社を出られたのは6時半過ぎ。
駅に向かう途中でうちに電話して帰りが遅くなると息子に言うと、蕎麦を食べていいかと。茹でられるのかと聞いたら、できると。
7時40分過ぎに帰宅すると、息子が蕎麦を茹でていた。茹で終わって箸で蕎麦を持ち上げて、ざるに入れ始めたので、「それじゃ、蕎麦が伸びるよ」と。手伝うしかなかった。
夕飯の支度をしながら、中間テストの結果を返してもらったかと聞くと、英語と国語はもらった。国語はダメだったと。ダメじゃんと言うと、みんな出来なかったと言ってたと言うから、クラスの最高点はと聞くと、M君が98点。
夕飯後、息子はなんだかんだとダラダラ。ちょっとだけ勉強をして10時半過ぎにシャワーを浴び、11時前に寝に行った。