from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

中間テストが終わった

samso2014-05-13

今日も5時頃に目が醒めた。
6時過ぎに起床。
朝ごはんを食べ、息子の部屋を覗くと、息子が薄目を開け、時刻を確認していた。起きてくるのかと思ったら、また寝たようだった。
息子は7時過ぎに起きてきた。今日は中間テストが終わって一旦うちに帰ってくるが、午後部活があると言っていたので、暑さに気をつけるように言って、うちを出た。
わずかに雨が降っていた。駅を出た時も小雨がぱらついた。
仕事を初めてすぐに地震。確認すると、震源地は千葉県北西部で、震度3程度だった。
午前中はずっと天気が悪かったが、3時頃から晴れてきて、気温が上がった。
6時過ぎになっても仕事が終わらず、パソコンを持ち帰り、うちで仕事をすることにした。
7時15分過ぎに帰宅すると、息子が体操着のまま部屋に横になっていた。部活で疲れたような顔をしていた。起きてきて、数学はできたけど、社会はわからないところがあったと。部屋を片付けるように言って、夕飯の支度。
7時45分頃から夕飯。
夕飯後、ゴロゴロしている息子に勉強を促した。
9時半頃に勉強をやめ、テレビを見に来た。早くシャワーを浴びるように言った。
シャワーを浴びた後もテレビを見だした。11時前にようやく寝に行った。

朝日新聞美味しんぼ描写、閣僚ら相次ぎ批判 「偏見を助長」

週刊ビッグコミックスピリッツの人気漫画「美味(おい)しんぼ」に、東京電力福島第一原発事故をめぐり、主人公が鼻血を出す描写があったことについて、安倍内閣の閣僚が13日午前の記者会見で相次いで批判した。
福島選出の根本匠復興相は「地元住民の感情を鑑みると、非常に残念で遺憾だ」と指摘。放射能の不安をぬぐい去るための「リスク・コミュニケーション」(リスク教育)の充実を求めた。同じく福島が地元の森雅子消費者相も「根拠のない差別や偏見を助長する」と懸念を表明した。
太田昭宏国土交通相は「表現の自由は大事だ」としつつ、「風評を懸念する福島の心情をよく理解する必要がある」と強調。下村博文文部科学相は「放射線に関する国民の科学的理解の向上に努め、風評被害が広がらないようにしたい」、石原伸晃環境相は「ホームページなどを使い、正しい情報を発信したい」と語った。