from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

久々の餃子パーティだった

samso2010-01-02

7時過ぎに起床。天気良し。
昨日と同じように雑煮の朝食。
『初春トーク 宮崎駿養老孟司「子どもが生き生きするために」』を見ていると、息子が絵を描き始めた。宮崎駿さんが描いたという理想の保育園の絵を
見たからのようだった。「これはデタラメ園だよ」と言って見せに来た。保育士さんがいなくて好きなことができる保育園だと。「ふしんしゃがくるかもしれないからかんしするひとはいるの」とも。

10時過ぎから妻が餃子を作り始めた。11時半頃、A君母子がやってきた。息子とA君はすぐにベイブレード
お昼に会社の知り合いの中国人K君が来るはずだったが、12時過ぎに電話するとまだうちにいると。すぐに来るように伝えた。餃子の準備が終わって妻たちが餃子を茹で始めた。茹であがると子どもたちは先に食べ始めた。1時過ぎにまた電話するとようやく柳沢駅に着いたと。1時半頃、バス停まで迎えに行くとちょうどK君が乗ったバスが到着した。
団地の建屋の下に着くと、息子たちは外でランドサーフで遊んでいた。1時半過ぎから大人だけで餃子パーティ。そのうち息子たちは帰ってきて、またベイブレード。4時過ぎにベイブレードに飽き、市民公園に遊びに行った。話が弾んでいたが、外を見ると日が暮れていた。子どもたちを見に行こうと外に出ると、ちょうど階段を上がってきた。
5時半過ぎにA君母子が帰ったあと、K君をバス停まで送っていった。
夕飯の時刻になったが、お腹が空かず、ちょこっとお茶漬けを食べただけ。
今日も早めに寝た。