from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

風邪が治りつつあるようだ

samso2009-03-10

昨夜、数学の難問「ポアンカレ予想」を解いたいうロシアの数学者グリゴリ・ペレリマンの話「100年の難問はなぜ解けたのか 〜天才数学者 失踪の謎〜」を見ていて寝るのが遅くなったが、目が覚めたのは4時過ぎだった。寝なおして起きたのは5時半。体のだるさは取れていた。土曜日に結婚式に出席しないといけないので体調がちょっと心配だったが、幸いにも風邪が治りつつあるようだ。
部屋は暖かく、20℃あった。外は曇りのようだった。
夜中に雨が降っていたようで、路面はしっかり濡れていた。最低気温8℃。それほど天気はよくなかったが、最高気温は17℃まで上がったようだった。
帰宅時も風があるのに暖かだった。今日も駅まで小走りだったため、汗をかいた。学童クラブの部屋に入ると息子は寒そうな格好でこちらにやってきた。「ジャンパーは?」「わすれた」「着てこなかったってこと?」「ちがう。がっこうにわすれたぁ」「一人で取りに行って来て!」「ハ〜イ」。下に降り、教室から戻ってくる息子を待った。
うちに着いて、夕飯を作ってくるとピンポン。宅急便だった。荷物を受け取るとベネッセからものだった。妻が息子に頼まれ注文した「チャレンジ2年生」だった。息子に渡すとさっそく包みを開けた。
食卓で散らかしていたので、「ご飯だから片付けて!」。夕飯を食べ終わるとまたおまけに付いていたパワーアップタイマーをセットし、国語の問題をやり始めた。8時過ぎに妻が帰ってきたが、まだやっていた。
「お風呂!」。渋々やめてお風呂に入った。