from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

秋晴れの一日だった

samso2008-09-09

夜中、寒くて目を覚ました。しばらして冷えていた足がつった。それからなかなか寝られず。
朝ご飯を食べたあと、6時半ちょうどに息子を起こした。「ねむい」と言いながら起きてきた。しばらく椅子の上でボォーとしていたが朝ご飯を食べ出した。
6時50分になってもシルバー人材センターの人が来られないので、出かける用意をして玄関で待った。2分後に来られて、すぐにうちを出た。外は秋風が吹いていて爽やかだった。
今日は一日秋晴れだった。
帰りも涼しげな風が吹いていた。学童クラブに息子を迎えに行っての帰り道、日が暮れだした。息子は相変わらずタラタラ歩き。何回も振り返った。
涼しいとお腹が空く。うちに帰ってすぐに夕飯の用意。息子もお腹が空いていたのか、ご飯をお代わりした。
夕飯が終わると、すぐにテレビを点けようとするので、「先に宿題と明日の用意」。悪態をついたが、やりだした。
やりおわると、オモチャで遊びだした。「シャワー」。浴室から出てくると「歯磨き」。
8時15分過ぎに寝室に連れて行って、絵本を読んだ。息子は8時半に寝た。