from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

水泳の検定は11級だった

samso2008-09-04

5時15分頃、起床。朝はそれなりに涼しくなってきた。
朝ご飯を食べていると妻が起きてきた。朝ご飯を食べ終わって歯磨きしてから、息子を起こしに行く。「今日は水泳の検定受けるんでしょ?」と言うとすぐに起きた。「たいおんはかって!」。測ると平熱。水泳カードに体温を書いて、OKの印鑑を押した。
定時に会社を終え、東中野駅にいつもより30秒ほど早く着いて、すぐ来るはずの三鷹行きの電車を待った。発車時刻を過ぎても来ない。しばらく経って次の中野行きの電車が2分遅れてやってきた。電車に乗ったが、前の電車のことのアナウンスはまったくなかった。中野駅に着いて中央線のホームに急いだが、階段を上っているときに高尾行きの電車は行ってしまった。三鷹駅に着いたのは6時10分前。学童クラブには6時過ぎに到着。指導員の方が待ってくださっていた。
帰り、「水泳の検定どうだった?」と聞くと「11きゅう」。「えっ、なんでぇ?それしかやってくれなかったの?」「Rくんは9きゅう」。11級の検定だと言われて、5mほど泳いでやめちゃったようだ。もう20mは泳げるのにもったいない。R君は20m以上泳いだから9級にしてもらったようだ。
夜、雨が降り出した。息子を寝かせようとするがなかなか寝ない。いったん寝たと思ったらまた起きてきた。「早く寝ないと朝起きれないでしょ。6時に起こすよ」。結局寝たのは9時半過ぎ。