from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子が子どもキャンプ@かたしな高原に行った

samso2008-08-13

また、4時過ぎに目が覚めた。そのあとはうとうとして、5時過ぎに起床。
息子が持っていくおにぎりとおやつを買いに、コンビニに出かけた。空は薄黒い雲に覆われ、雨が落ちてきた。帰ってくるまで雨は本降りになることはなかった。
6時過ぎにに息子を起こした。息子はふらふらと起きてきて、ポケモン図鑑を見る。「ご飯!」「ハ〜イ」。息子がご飯を食べている間に、息子がキャンプに持っていく物の準備。大きめのリュックとサブザックに荷物を入れると、2つのリュックはパンパン。ご飯を食べ終わった息子に皮膚炎の薬を塗り、歯磨きをするように言う。
息子を連れて行く妻に新宿の集合場所を説明。もう出かける時刻だった。同時にうちを出る予定だったが、妻の用意ができていなかったため、先にうちを出た。
空にあった黒い雲は取れて、晴れ間が。日差しはそれほど強くなかった。それでも会社に着く頃には汗が。8時前に妻に電話すると、集合場所の新宿センタービルに着いたようだったが、「まだ誰も来ていないみたい」。8時過ぎに受付が始まったと連絡があった。
定時過ぎに帰宅。一人で夕飯を食べていると、ピンポン。出ると宅配便で、知人からスモモが届いた。
オリンピックのサッカーを見ていると、7時過ぎに妻が帰ってきた。ご飯を食べ終わると、お隣にスモモを持っていって、しばらく帰ってこなかった。
8時半頃から妻が借りてきてビデオ「綴り字のシーズン」を見た。家族の絆がテーマのようだったが、ちょっと不自然が感じがする映画だった。