from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

久しぶりに熱を出した

samso2008-07-29

夜中に何回か目を覚ました。起きたのは5時20分頃。
いつものようにパソコンを起こし、トイレに行ってから顔を洗って、洗濯機を回し、米を洗って炊飯器のスイッチをON.それからパソコンに向かう。6時10分から弁当作り。6時半に終わって、朝食。朝食を食べ終わると、髭を剃る。それから歯磨きをして、息子を起こしに行く。着替えてから、あとやっておいて欲しいことを伝えて、うちを出た。
今日も天気が良くて、会社に着いたときにはしっかり汗をかいていた。最高気温33℃。
帰りも日差しがきつく、気温が高かった。汗をかいたまま電車に乗った。冷房で少しずつ汗が引いていく。三鷹駅のバス停に行くと、エンジンがかかったバスが待っていて、小走りで乗り込む。今日は5分前に学童クラブに着いた。珍しく子どもたちが6時になる前に出てきた。指導員の方が出てこられて、「今日は、37.3℃ぐらいの熱が出ました。様子を見てやってください」と。息子のおでこに手を当てると少し熱があるようだったが、元気だった。いつものようにあちこちフラフラしながら歩く。「早く!」と言いたくはないが、言わないといつまで経ってもフラフラ。
うちに着いて、すぐに夕飯の支度。料理を作っていると、「たまには、べんとうにチャーハンとかオムライスとかつくって」と言いに来た。「何で?」「みんないろいろつくてもらっている」「全員?」「・・・」。「白いご飯の人はいないの?」「いるけどさぁ」。電話が鳴った。息子が出た。「もうみたかえきだって。なにかかってきてほしいものないかだって」「おすしかってきて」。
夕飯を食べ終わった直後に妻が帰ってきた。「お寿司買ってきたよ。食べて」「もうおなかいっぱい」「買ってきてって言ったよ」「ハ〜イ」。マグロとイクラだけ食べた。
本を返すために一人で図書館へ出かけた。返却ポストに本を投入し、帰り道、コンビニでアイスを買った。
「アイス食べる?」。息子は「たべる」、妻は「いらない」。
今日は、冷房で体がだると妻がいい、エアコンを点けないで、息子と8時半に寝た。息子は起きてきて、「せんぷうきつけて!」。「後で持っていく」と言った直後、雷が鳴った。「こわい」と言って、寝室に戻った。