from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

学童クラブの指導員の方と話をした

samso2008-07-22

4時に目が覚めた。次に目が覚めたのは、5時半。「ドライ」設定の寝室の外に出ると、熱気がまとわりついた。
6時10分から息子の弁当のおかず作り。6時25分に終わって朝食を食べた後、妻と息子を起こしに行った。妻が起きてきて、息子のリクエストに答えて、おにぎりを作った。
学童に持っていくモノを妻に教えて、生ゴミを持ってうちを出た。バス停に着く前にバスが。次のバスに乗る。早めに着いて、駆け足でホームに降りると電車がまだいた。電車を降りると、ゆっくりと会社に向かったが、汗は出た。
帰りも日差しがきつく、暑かった。6時前に学童クラブに着いて、息子が出てくるのを待った。みんな出てきたのに息子が出てこない。部屋を覗くと、指導員の方が別の指導員の方が待っていると。部屋に入ると、息子が座って本を読んでいた。30分近くこの前の話の続きをした。
うちに向かう途中で妻に電話すると、「今、三鷹駅」。「プールに行った?」と息子に言うと「いった。きょうはじゆうにおよげた」。「ドリルやった」「やったよ」「国語と算数の両方」「こくごはかんじをかいた」「算数は?」「ちょっとだけ」。
うちに戻って、食事の用意が終わった後、妻が帰ってきた。食中毒のようにお腹の調子が悪いと言って、夕飯をほとんど食べずに寝に行った。
8時過ぎに起きてきて、息子と約束したと散歩に出ていった。8時45分頃に帰ってきて、また「調子が悪い」と言った。息子にシャワーを浴びさせた。浴室から出てきた息子に「音読と歯磨きをやって」。
今日の絵本は、

ぼくとおとうさんのテッド

ぼくとおとうさんのテッド