from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

2日連続で記録的な酷暑となった

子どもが何回も咳をするので、夜中に目が覚めた。2時だった。寝られないので、リビングに行って、ふとカブトムシの虫かごを見ると、カブトムシが動いていない。どうしたのかなと思い、触ってみて動かない。死んでいた。餌のゼリーは残っていた。連日の暑さで、まいったのか。ヒラタクワガタは無事だった。30分ほど、起きていてまた寝た。
次に目が覚めたのは6時半。慌てて、洗濯機を回し、食事の用意。息子と妻を起こす。
珍しく、三人一緒にうちを出た。ゴミステーションに生ゴミを置いて、「バイバ〜イ」。
今日の最高気温は、昨日と同じ37℃。長期予報では、今年の夏は平年並みだったはず。
NIKKEI NET「列島猛暑やまず、多治見は40.8度に」。

日本列島は17日も厳しい残暑に見舞われた。前日に観測史上最高の40.9度を記録した岐阜県多治見市では17日正午過ぎに40.8度を観測、西日本を中心に2日連続で記録的な酷暑となった。東京都心や名古屋、大阪市など広い範囲で35―38度の猛暑日となり、東京都心の朝の最低気温は観測史上初めて30度を上回った。

帰りの電車が混んでいると思っていたら、中央線で人身事故が発生していた。保育園に着いて、部屋に行くと最後の二人だった。うちに戻ってすぐに食事の用意。息子は、ドラえもんクレヨンしんちゃん
今日の絵本は、

小さなふるい機関車 (汽車のえほん)

小さなふるい機関車 (汽車のえほん)

絵本を読んでいると、妻が帰ってきた。