from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

はしゃぎすぎた

samso2007-07-28

蒸し暑くて4時半に目が覚めた。汗をかいていた。
出勤のため、一人で朝ご飯を食べていると、息子が起きてきた。「ご飯食べる?」と聞くと、テレビを見ながら「たべる」。
外に出て歩き出すと、すぐに汗が出てくる。
うちに戻ると、浴室から子どもたちの声。R君のママが来ていて、妻が夕飯の用意をしていた。着替えて、浴室を覗くと、オモチャを浴室に持ち込み、もぐって「4つゲット」とか言って騒いでいた。夕飯を食べ、いつまでも出てこない子どもたちに出てくるように伝える。何回か言ってやっと出てきた。二人で悪さをしたようだったので、二人が夕飯を食べ終わると、説教。一応、素直に頷いた。R君が帰ろうとすると、息子が「とまりにいきたい」。「いいよ、いいよ。おいでよ」とR君。ダメだと言うと拗ねた。
今日遊びに来ていたという知り合いに妻が電話したあと、「泊まっていいって言うから、連れて行くね」と言って、息子を連れて出かけた。2時間ほどして、妻は帰ってきた。
うたた寝をしていると、妻が来て、「お腹が痛いと言って息子が泣いている」と知り合いから電話あったと言いに来た。時計を見ると、12時前だった。自転車で息子を迎えに行く。外の気温は高いままだった。知り合いのうちに着くと、電話してからよくなったようで寝てしまったと。「どうします?」と聞かれたが、また泣き出すと困るから、連れて帰ることにした。起こして寝ぼけた息子を自転車に乗せ、うちに戻った。
いつもは使っていないエアコンを点け、息子を寝かせた。