from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

子どもが熱を出した

プールにいって、今日も苺を買って帰った。
11時過ぎに、同じアパートの棟のママ3人がいっしょにお昼を食べに行った。
そのあと、子どもを散歩に連れて行くが、ほとんど歩かず、図書館に行く途中で寝てしまった。帰る途中、寝ている子どもを抱きながらコンビニにいってお昼用おにぎりを買う。
子どもを寝かしつけ、鯵を焼いて、銀むつとほうれん草の煮物を作る。お昼を食べ終わったころ、尋が起きる。泣くので外に出るがなかなか泣きやまない。しばらくして眠そうに見えたのでうちに帰える。寝ないので鯵を食べさせる。ほかのモノは食べない。2時間すぎたころにママが帰ってきた。
図書館まで、地域通貨ドラゴンのシンポジウムに一人で出掛ける。千葉ゆりの木商店会の代表のおじさんの話は面白かった。
一度休憩があり、来ていた浦島さんと少し話す。パネルディスカッションが始まる。しばらくして、ママから電話が入る。子どもが38度7分の熱があるという。
慌てて帰って、小野小児科に連れて行くが、インフルエンザの検査ができないというので、一旦家に帰って、診てくれる医者を捜す。救急センターの人が、隈部小児科を紹介してくれる。国道20号沿いのコジマの近くにあるという。
着いたらまだやっていて、二人の幼児が診察を待っていた。一人は、横河の天川さんだった。
壁に予防接種の水銀の話とかが書いてあるビラがいくつか貼ってあって、よさそうな感じの医院だった。隈部さんは女医さんだった。
診察では大泣き。インフルエンザの検査をしてもらう。陰性だった。ただ、熱が出てからあまり時間がたっていないと、インフルエンザでも陰性になることがあるという。色々話を聞くが、喉も腫れていないようなので、結局薬をもらわず、様子をみることにした。
帰ってから熱を計るが、38度ぐらいまで下がっていた。調子が悪いようでぐずるが、寝た。一度起きて、ママが苺とミルクを飲ませ、また寝かせる。