from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

迎えの電話をしたら、熊先生のところでご飯を食べているという。迎えに来てもらって家に帰ってから、また、妻は車で熊先生の家にいって、大晦日の夜を楽しんだ。大勢の人が来ていたようだ。子どもはパパとお留守番だったが、ママを欲しがることもなく、遊んでいた。中国人の女性から電話があったが、誰か分からなかった。夜、妻が知り合いに電話するが、全部話し中だった。
湯沸かし器が直り、二日ぶりにお風呂に入れた。